横浜市にある某公園のバラの花壇で、横浜イングリッシュガーデン スーパーバイザーの河合伸志氏の指導によるバラの植え込みが行われました。作業をされていたのは、横浜イングリッシュガーデン 黒田ガーデナーをはじめとするプロの皆さまです。

その時の様子がこちらです▼
土壌改良は、バイオゴールドの『クラシック熟成 大地肥』を使用されていました。



今後、こちらのバラがどのように生育していくか、こちらのブログで紹介してまいります。


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●河合伸志
横浜イングリッシュガーデンスーパーバイザー、ローズガーデンアーティスト、個人育種家。全国各地のバラ園での植栽デザインや管理指導を行っている。

●横浜イングリッシュガーデン
2,000坪の園内にタイプの異なる5つの庭があり、バラを樹木や草花と混植。首都圏の人気スポット。2018年には世界バラ連合から「優秀庭園賞」を受賞している。
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