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これだけは知っておきたい土壌改良を成功させる3つのステップ

これだけは知っておきたい土壌改良を成功させる3つのステップ
 

樹木が育たない、草花が育たない…。このように植物が育たないときに検討すべきは、土壌改良です。土壌改良というと、改良材を使って足りないものを補うというのが一般的だと思いますが、私たちバイオゴールドのタクトは、それだけでは足りないと考えています。

長年の分析と経験から導き出した、「バイオゴールド流土壌改良を成功させる3つのステップ」を紹介します。

土壌改善3つのステップ
 

ステップ1:土壌分析をする


土壌の現状を理解し、根がしっかり張り植物に健全な生育をもたらすためには何が必要かを見極めないことには、改良を進めることができません。しかし日本では土壌改良の際に、土壌分析を行わず造園のプロの経験と勘に頼ることが多いのが現状です。たとえ土壌分析を行ったとしても、分析結果を科学的視点から読み解くことは難しく、それをできる人はまだ数少ないといえるでしょう。

もちろん経験として蓄積されたものを活用することも大切ですが、単に土壌といっても地域によって気候が違いますし、土の種類も異なります。また土地の環境も一つひとつ違います。例えば、土地の周りに建物があり風や空気の流れが悪い場合もあれば、風や空気の通りはよいけれど日光が当たりにくい場合もあるでしょう。さらにいえば、地域や環境がほぼ同じだったとしても、それまでの土地の活用のしかたによって微生物の働きが違うなど、土壌は千差万別なのです。

そのため、私たちは従来一般的に行われている12項目の土壌分析に加え、必要に応じて独自の項目基準で調査します。項目数は最大32項目に及ぶこともあります。まずはヒヤリングなどを元に土地の環境を事前に調査。採取した土壌や水質のサンプルから、科学的分析を徹底的に行うのです。そうして「その土壌ならではの問題点」を発見し、「結果のでる改良を行う」ことを信条としています。

従来の土壌分析3工程とタクトの土壌分析10工程の違い
 

ステップ2:排水環境調査をする


土壌分析の次に重要なのが、排水環境を調査し、排水の確保を行うことです。水はけが悪い土壌というのは降雨で水位が上昇し、新しい空気を取り込めず根が呼吸できないため、植物が育つ環境を妨げてしまいます。

水はけをよくするためには暗渠(あんきょ)を設置しますが、なかには正しく機能していない場合があるので注意が必要です。例えば、十分な傾斜が取れていなかったり目詰まりしていたりなど、暗渠が機能していなかったという例もあるからです。

土壌改良というと、その名のとおり「土壌をよくする」ことだけに主眼をおきがちで、どんな改良材を使ってどう改良していくかばかり検討する方も多いかもしれません。しかし土壌改良をして正常に育ち始めた植物が、長く快適に育ち続けるためには、排水機能が欠かせません。

そのため、バイオゴールド流土壌改良では、「土壌分析」と「排水環境調査」を必ず行っているのです。

◆万が一排水改善できない場合
排水機能がなく排水改善もできない場合は、溜まった水を腐らせず、地表面からの蒸発を活発にして素早く空気中に逃がすなどの改良案を考えていきます。

排水環境調査をする
↑弱った樹木の排水環境調査の様子
 


ステップ3:結果を出す土壌改良プランを立てる


土壌分析と排水環境調査が終われば、いよいよ土壌改良のステップへと進みます。この際重要なのは、ただ土壌改良のプランを立てることではなく、ご希望の結果を確実に出せる土壌改良プランを立てることだと考えます。

例えば従来のやり方、造園のプロの経験と勘に頼る土壌分析を行い、土壌改良するという流れでは、「試してみる→効果がでない→別の方法を試してみる→効果がでない…」を繰り返す、非効率なやり方になってしまいかねません。場合によっては数年かかる、年月をかけても結果がでないどころか悪化してしまった…という話もあるほどです。

私たちは、そんな悲しい結果を生みたくはありません。だからこそ、「なるべく短期間で結果のでる土壌改良」を目指すプランを立てることをお約束します!それこそが、バイオゴールド流土壌改良なのです。

徹底した「土壌分析」「排水環境調査」「土壌改良の提案」まで行うため、これまでのやり方よりも準備段階に時間を要しますが、実際に土壌改良を始めてから結果がでるまでの時間はかなり短縮できます。なぜならここまででお話ししたように、土壌分析を科学的に行い、その土地にぴったりの改良プランを立てますので、かなり精度の高い土壌改良方法を導き出すことができるからです。さらに、生育試験・発芽試験など実証実験を経ての土壌改良着手となるため、その成果に驚かれる方は多いです。



【まとめ】 土壌改良はこれまで、経験や勘を頼りに長年かけて行うもの…と考えられてきました。しかし私たちバイオゴールド流のやり方を取り入れることにより、経験や勘だけでなく科学的分析を積み重ねることで、「早く結果のでる土壌改良」を行うことに成功してきました。

ぜひ私たちが成功してきたノウハウを参考に、土壌改良を行っていただければと思います。もし、何度やっても土壌が改良されない…とお悩みの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。



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2020-10-29 | Posted in | Comments Closed 

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