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はままつフラワーパークのブラックアイリス球根の植え込みに
静岡県浜松市にある「はままつフラワーパーク」には、2014年に駐日ヨルダン大使夫人から公式に授かった大変貴重なブラックアイリスがあります。
温室管理のご担当者の方のお話によると、ブラックアイリスと呼ばれるものは他にもあるのですが、寄贈されたブラックアイリスは限りなく黒に近い花色で、限られた地域にしか自生できない希少な品種であるそうです。ヨルダン王国では、勝手に採取することやヨルダンから持ち出すことが禁じられています。
最初の写真は、ブラックアイリスの球根です。
駐日ヨルダン大使夫人からいただいた時は1株でしたが、毎年まいとし新しい球根ができ、株数が増えてきたそうです。
この大切なブラックアイリスの植え込みに、バイオゴールドの土、「クラシック元肥」、根・土壌集中活性液「バイタルV-RNA」が使われています。
球根を植え込んだ土は、「バイオゴールドの土」「バイオゴールドの土ストレスゼロ」「植物園の土」を使用しました。
植え込みの後は、「バイタルV-RNA」を散布
ブラックアイリスの植え込みに使用したバイオゴールドの製品はこちら▼
■バイオゴールドの土
■バイオゴールドの土ストレスゼロ
■植物園の土
■クラシック元肥
■バイタルV-RNA
■はままつフラワーパークの温室では、メキシカンオレンジ・ソーセージの木・ヒスイカズラ・ロウソクの木などにもバイオゴールドが使われています。
Worksページでご紹介しています。>>こちら